父の日のプレゼントを手作り!1歳から幼稚園の子供におすすめは?

小さい子供からパパへの、父の日のプレゼントは何が良いのでしょうか?

1歳を過ぎると徐々にできることも増えてくるため、やっぱりおすすめは手作りプレゼント。

でも、何を作ったら良いのか悩みますよね。

そこで、1歳くらいから幼稚園生くらいの子供でもできる手作りプレゼントのアイデアを集めてみました。

子供が一生懸命作ってくれたプレゼントに、パパもとっても喜んでくれると思いますよ。

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父の日のプレゼントを手作りしよう!1歳からできる!

パパの似顔絵

「パパのお顔を描いてみようね」と言って、色鉛筆を握らせましょう。

1歳頃は、手のコントロールがまだ難しいので、大きな画用紙が良いですね。

色鉛筆を握ってグリグリ…、何やら一生懸命描いてくれますよ。

描いたものが全然顔に見えなくてもOK!

描こうとしてくれた気持ちや成長をきっと喜んでくれるはずです(´艸`*)

手形・足型キーホルダー

子供にペタンと手形や足型をとってもらったら、あとはママの出番です。

切り抜いて、ラミネート加工してキーホルダーにしましょう。

留め具をつけなければ、しおりにもできますよ。

自分の手のひらと合わせてみて、ほっこりしそうですよね。

費用はかかりますが、手形や足型でキーホルダーを作ってくれる専門のお店もあるようです。

しっかりした仕上がりで、一生ものにできそうですね。

お昼寝アート

こちらは基本的に、子供は寝るだけ。

あとはママが頑張ります(^^;)

じっとしてくれていれば、子供と一緒にあれやこれや試行錯誤しながら楽しめるんですけどね。

できた画像データをパパのスマホに送ってあげれば、待ち受け画面にも設定できます。

あまりの可愛さに、きっと周囲の人に自慢しちゃうことでしょう。

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父の日のプレゼントを手作りしよう!幼稚園児編

パパへのお手紙

字が書けるようになったら、お手紙を書いてみましょう。

『パパ、ありがとう』

これだけでも、十分に気持ちが伝わるし、何より成長が嬉しいですよね。

周りに絵を描いたり、飾りつけをすれば立派なメッセージカードの完成です。

パパの似顔絵うちわ

もらって嬉しいプレゼントのランキングに入る似顔絵。

うちわに描くのも良いですね。

うちわは、無地のうちわを使ってもいいし、色画用紙を上から貼ってもOK。

うちわがない場合は、厚紙を丸く切って、その中に親指を入れる穴をあければ、厚紙だけで簡単にうちわが作れますよ。

パパのお顔うちわ

引用元:http://conexions.org

色紙を切って、貼って、うちわにパパの顔を作りましょう。

こちらも夏に大活躍!

パパが使ってくれているところを見れば、子供も嬉しいと思いますよ。

手形・足型アート

引用元:https://mulpix.com/

ここ最近流行っているらしい、手形・足型アート

私は知らなかったんですが、子供の手形や足型を動物や花などに見立てていて、ものすごく可愛いですよね♡

もらったパパも思わず見入ってしまうはずです( *´艸`)

プラバンキーホルダー

比較的小さめのスペースにお絵かきができるようになってきたら、プラバンに絵を描いてキーホルダーにするのも良いですよ。

プラバンは100円ショップに売ってありますし、あとはマジックとオーブントースターと分厚い本があればできます。

手順も簡単で、プラバンに絵を描いて、オーブントースターで焼き縮めて、分厚い本に挟んで平らにすれば完成です!

キーホルダーにすれば、車や家の鍵につけれるので、いつでも目にすることができるし、子供も喜んでくれますよ。

お絵描きしたお皿やマグカップ

引用元:http://enfant.living.jp

お皿やマグカップに絵を描いて、オリジナルの食器を作るのもいいですよ。

手順は簡単。

専用のペンで絵を描いて、オーブンで20分ほど焼いて、冷まして、洗ったら完成!

ペンは、らくやきマーカーという専用のペンを使います。

ダイソーでも類似商品が発売されているようで、そちらは「絵付けペン」という名称です。

お皿は、100円ショップの白いお皿やマグカップが使えますので、費用もすごく抑えることができますよ。

まとめ

何を作ってあげるか決まりましたか?

どれも可愛いので、自分が欲しくなっちゃいますよね。

手作りプレゼントは、世界に一つだけのオリジナル。

パパにとっての一生の宝物になるかもしれませんね。

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