アジサイの育て方 鉢植えは剪定が必要?冬は枯れた様になるもの?

くさアジサイをプレゼントしてもらったけれど、育て方が分からない…。

鉢植えのままでも育てられるの?

剪定は必要?

枯れ枝みたいになってしまったけど冬はそういうもの?

人気がある花だけに、今、悩んでいる人は多いようです。

鉢植えのアジサイの育て方で悩んでいる方は、ここでポイントを確認していきましょう。

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アジサイの育て方 鉢植えのままでも大丈夫?

アジサイは、鉢植えのままでも育てることができます。

ただし、いくつかポイントがあります。

ラッピングは外すこと

綺麗なラッピングはつけたままにしておきたいものですが、そのままにしておくと蒸れて根腐れの原因になってしまいます。

購入後すぐに外すようにしましょう。

1~2年に1回、一回り大きな鉢に替える

アジサイは、根の成長が早く、根詰まりを起こしやすい性質があります。

そのため、1~2年に1回くらい、一回り大きな植木鉢に植え替えてあげましょう。

植え替えの時期は、花が咲き終わり剪定をした後の7月下旬~9月頃か、休眠期の11月~3月上旬頃がベストです。

ポイント
  • 鉢はプラスチック製よりも、素焼の鉢がおすすめ。通気性、吸水性、排水性に優れていて、根腐れしにくい特徴があります。
  • 鉢底には、必ず軽石や鉢底石を敷いて、その上に土を入れるようにしましょう。
  • 苗を植え替える前に、根っこを一回りほぐしましょう。根の成長を促し、根付きがよくなります。
  • 植え替えた後は、鉢底から水が出てくるくらいたっぷりと水やりをしましょう。

水やりはたっぷりと

アジサイは乾燥を嫌います。

土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷり水をあげましょう。

夏は朝と夜の2回、冬は土の乾き具合を見て水をあげます。

受け皿にたまった水は、根腐れの原因になるため水やりの都度捨てるようにしてください。

注意

購入したばかりのアジサイは、花を咲かせるために株に対して小さめの鉢に植えられていることが多くあります。

株と鉢の大きさが合っていないことから水不足に陥りやすくなるため、大きな鉢に植え替えるまでは特に注意しておきましょう。

肥料

年に2回、花が咲いた後の7月~8月頃、冬の1月~2月に肥料をあげましょう。

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アジサイの育て方 剪定は必要?

アジサイの剪定は、必ずしも必要ではありませんが、した方が良いです。

なぜなら…

剪定をしなくても、花は咲くし、枯れもしません。

ただ、アジサイは成長が早いため、剪定しないと大きくなりすぎてしまうのです…。

庭に植えている場合はそれでもいいのですが、鉢植えの場合は鉢とのバランスや見栄えのためにもカットしてあげた方が良いでしょう。

剪定方法

  • 剪定1回目

花が咲き終わったら、花から2節下を切りましょう。

この時、必ず7月中に剪定を終えるようにしてください。

この時期を過ぎると目に見えない花芽を切ってしまい、翌年花が咲かなくなる可能性があります。

  • 剪定2回目

10月頃になって花芽が目視できるようになったら、花芽のすぐ上で剪定します。

今年花が咲かなかった枝は切らずにそのままにしておきましょう。

これで、大切な花芽を残して、ギリギリのところまでコンパクトにまとめることができます。

注意

花芽が分からなければ、2回目の剪定は無理にする必要はありません。

花芽を切ってしまうと、翌シーズン花が咲かなくなってしまいますので(^^;)

アジサイの育て方 冬に枯れた様になるのは正常?

冬に枯れ枝のようになるのは正常です。

葉が全部落ち、棒きれのようになってしまうものです。

とはいえ、枯れてはおらず、茶色くなった枝の先端では花芽の成長が進んでいます。

枯れてしまったと勘違いして、枝を折ってしまったり、水やりをやめてしまわないようにしましょう。

また、この時期、鉢を屋外に出す方も多いと思いますが、アジサイは乾燥した冷たい風が苦手です。

霜が降りると花芽が死んで花が咲かなくなってしまうこともあるため、外に出す際は、寒風が当たらない軒下などに置くのがよいでしょう。

無事に冬越しができれば、3月頃には緑の芽が出てきますよ。

まとめ

いかがでしたか?

鉢植えのままでも大丈夫ということなので、庭がなくても気軽に楽しむことができますね。

花はドライフラワーにすればインテリアとして使えるし、剪定した枝を挿し木にすれば株を増やしていくこともできます。

こまめな水やりは大変ですが、手をかけ大切に育てた分、翌シーズンも可愛らしい花を見せてくれることでしょう(´艸`*)

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